厚生労働省の方針案では、24時間対応で高齢者を訪問する新しいサービスについて、要介護度に応じて月額定額制として、報酬を設定すると明記。 利用負担を考慮しデイサービスなどを同時に利用した場合には、報酬を減額する仕組みも盛り込まれた。